
今年も終わる。今年一文字であらわすならば「終」だと思う。自分自身「終」に関わることが非常に多かった。それが悪いことだとは全く思わなかった。寂しいことも悲しいことも多かった。だけどそれと同じ分、嬉しいことも楽しいことも多かった。
誰かを傷つけたり、傷つけられたりした。そんな2008年も終わる。明日、故郷に帰る。今日は写真展の打ち上げと忘年会だ。その前に大切な人と会う。これでよかったとかよくわかんない。よくわかんないのだけど、それでもいいのだと今になって思える気がするのだ。
もう28日なのになぜか年の瀬という雰囲気ではない。気分もそれに同じく。子供の頃は年の瀬や正月が無性に楽しみで楽しかった気がするのに。
来年はどんな年になるのだろうか。そんなことは分からない。まだ見ぬ未来だ。運命や未来が決まっていたとしても、俺はそんなもの見たこともない。だからココから先の一瞬、一秒が楽しみでもあるし、怖くもある。