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君のことは4%も分からなかった





時間の流れは早いものでもう12月だ。それでも毎日毎日ちゃんと今まで存在していたのだと考えると少しだけ不思議な気分になる。

引退後のことを少し考えていた。
たぶん今まで一緒にやってきた幹部達とはほとんど会わなくなるだろう。それでいい。俺は一緒にやってきた仲間達を今嫌っている。このままではみんなに依存してしまう。それは俺にとってよくないのだ。一人でがんばらないといけない。

写真だってもっと、もっと強くならなくては。写真を強くなりたい。写真は「強い」なんて表現はしないのだけれども、スポーツが強くなるように写真もつよくなりたい。


引退したら大阪あたりで貸し暗室を使ってみる予定。
もう部室の暗室には世話にはならない。あそこには思い出が多すぎる。




12/02 21:31 | 写真症候群 | CM:0 | TB:0
ゼラチンシルバーと黄金都市計画
F3

連休を利用し、京都のアートゾーンで開かれているゼラチンシルバーセッションと写真部の最後の撮影会に行ってきた。

今はデジタル全盛の時代だけれども銀塩写真の魅力を伝えよう!って感じの写真展。有名写真家や有名人が多く参加してた。ホントに面白くて見ていて溜息が出てくる写真ばっかりだったよ。
俺は写真を始めてかずっとフィルムを使ってきたけどそれは入った部活が銀塩写真でフィルム現像やプリントも全部自分達で行う部活だったからだ。もし、入った部活がデジタルばっかりだったら俺もデジタルをやっていたと思う。別にフィルムにこだわっているわけではなく、デジタルを毛嫌いしているわけじゃない。


でも、俺はずっと銀塩写真をやってきたから銀塩写真の楽しさや魅力はよく知ってる。まず、カメラがとてもオシャレだ。ライカだってトイカメラだって、なんかいつでも持っておきたくなる。デザインもカッコイイと思う。デジカメはなんかみんな一緒に見えてしまう。あと、なんといっても銀塩写真の魅力は暗室なんだろうと思う。暗室はとてもお気に入りの場所。別にプリントしなくても入っていたい。薄い赤い光で部屋の中をつつみ、酢酸の匂いと水の流れる音を聞きながら、ボーットするのはとても好きだ。なんか宇宙空間にいるような気分にさせてくれる。上手く写真が焼けなくて悔しくて泣きそうになっても暗い一人の部屋なら感情を外部に出さなくてすむし。

もちろんデジカメのよさだって沢山あるんだと思う。それを発見するのもすごく楽しみでもある。デジカメに切り替えるとしたら、10万円くらいでフルサイズのデジカメが出て、逆光の光が虹色にならなくなったらデジカメにしようと思う。


撮影会は年に二回、春と秋に開催される。部員達は各班に分かれて好きなところに行く。競馬場に行く班もあるし、カフェ巡りに行く班もある。決して撮影がメインではない、部活の撮影会を俺はとても気に入っていた。気心しれたやつらと、いろんな場所にいけるのはやっぱり楽しい。俺らの班は「大阪の光と影ツアー」と題し、新世界、あいりん地区、なんば、心斎橋と巡った。普通に疲れたw


写真はあまり撮らなかったけど知らない街に行くとほんとドキドキする。あの感覚がたまらなくすきだ。

11/25 00:07 | 写真症候群 | CM:0 | TB:0
一瞬の永遠


俺は写真部に所属していて学年的に幹部に就いている。まぁあと一ヶ月ほどの任期であるのだが。そして写真部で写真を撮るということはどうしても作品展を意識して写真を撮ることになってしまうんだ。大体三ヶ月おきに写真部ではなんらかの写真展が開催されている。だから写真展を意識して写真を撮っている。用は作品になるような妙にアートを意識した写真になってしまうんだ。時々こんな写真が俺は撮りたかったのか?とか思ってしまう。モット自由に何にも縛られずにおもむくままに写真を撮ることができたらいいなと考える。


今日たまたま4講が休講で、カメラを持っていたのでゆらゆらと大学裏の住宅街に写真を撮りに行った。赴くままに久しぶりに写真を撮れた気がする。フィルムだからまだ現像はしてないのだけれども、よく写ってくれていればいいな。現像もプリントも自分で行うから、それも楽しみだ。

来月には部活を引退するから好きなように写真を撮れる。とても楽しみだ。
引退は楽しみではなく寂しいだけだけど、また新たな写真生活が始まると思うと、少しだけ前向きになれる。








11/20 22:05 | 写真症候群 | CM:0 | TB:0
「写真する」と言うこと
真昼の行方



写真をやってみたいと思ったのは、高校三年生のちょうどこの時期だったような気がする。受験勉強の息抜きに、よく書店に行っていた。なんで写真をやろうと思ったのかはあまり覚えてないのだが、そう思いながら写真雑誌のコーナーに行くと長澤まさみが表紙の「PHaT PHOTO」という写真雑誌を見つけた。なんかやたその長澤まさみがかわいくて、その雑誌を衝動買いし、大学生になったら写真をやろうと決めた。今までなんとなく思ってたことが、やろうと決定的に決まったんだ。


それから大学に入り、写真部に入った。カメラや写真のことは全くの素人で入部した。先輩たちから教えられるがままにMFカメラを買い、フィル現や写真のプリントを行った。初めて買ったカメラはニコンのFE。今は後輩の元へ。
それから写真にドップリな大学生活を送ることになってしまった。


デジタル全盛の時代だけど、使っているカメラはニコンのF3。レンズは今は28mm。お気に入りのフィルムはアクロス100と400UC。カラーもモノクロもどちらも好きだ。フィルムにこだわっているとかは全然なく、ただデジタルカメラを持ってないというだけなんだ。

写真と写真部のせいで、俺の大学生活は闇と光の世界になったし、世界を確実に広げれた。数々の世界にね!




11/17 23:21 | 写真症候群 | CM:0 | TB:0
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